CD-ROM版の特長
Windows /Macの各種OSに対応しています
特別なソフトウェアは不要です
本CD-ROMをコンピュータにセットするだけで約15年分のデータを簡単に検索することが
できます
薬剤名から副作用症状を調べることはもちろん、副作用症状から薬剤名を一覧させることも
可能です（著者名・所属機関名・雑誌名・論文のタイプ別で検索することも可能）
付録：薬剤名リスト（日本語名⇔英語名）がCD-ROM内に入っております（PDFファイル） |
・国内副作用情報 No.70,001～80,000 （2000～2002年データ）
・国内副作用情報 No.80,001～90,000 （2002～2004年データ）
・国内副作用情報 No.90,001～100,000 （2004～2006年データ）
・国内副作用情報 No.100,001～110,000 （2006～2008年データ）
・国内副作用情報 No.110,001～120,000 （2008～2010年データ）
・国内副作用情報 No.120,001～130,000 （2010～2011年データ）
・国内副作用情報 No.130,001～140,000 （2011～2013年データ）
・国内副作用情報 No.140,001～150,000 （2013～2014年データ）
・国内副作用情報 No.150,001～160,000 （2014～2015年データ）
・国内副作用情報 No.160,001～170,000 （2015～2016年データ）
・海外副作用情報 No.80,001～90,000 （2000～2002年データ）
・海外副作用情報 No.90,001～100,000 （2002～2004年データ）
・海外副作用情報 No.100,001～110,000 （2004～2006年データ）
・海外副作用情報 No.110,001～120,000 （2006～2008年データ）
・海外副作用情報 No.120,001～130,000 （2008～2009年データ）
・海外副作用情報 No.130,001～140,000 （2009～2011年データ）
・海外副作用情報 No.140,001～150,000 （2011～2013年データ）
・海外副作用情報 No.150,001～160,000 （2013～2015年データ）
・海外副作用情報 No.160,001～170,000 （2015～2016年データ）
※2016年以降のデータは「旬刊副作用情報（国内・海外）」のバックナンバーにてご確認ください．
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